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zoom RSS 呉服屋さん展示販売会

<<   作成日時 : 2009/07/27 21:18   >>

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今日は下通の帯屋さんへ北出与三郎さんの展示会に行ってきました。天皇即位20周年と天皇・皇后ご成婚50周年に帯屋会長・社長結婚50周年のお祝いをかねてということで、訪問着、色留袖、黒留袖、色無地、本袋帯ほかが紹介されていました。

北出さんについては、http://homepage3.nifty.com/kitadekougei/profile.htmに北出工芸のHPでプロフィールが紹介されています。

二代目 北出与三郎 プロフィール

昭和13年 京都市下京区に生まれる
昭和27年 京都大丸で絵画部門にて特選
以後、堀川高校在籍中「京展 油絵部門』にて多数入選
昭和30年 染織工芸作家の父 北出与三郎に師事
昭和34年 父 北出与三郎と共に時の「皇后陛下」の
ご紋服のご注文を承り創作にあたる
昭和35年 続いて「美智子妃殿下」のご紋服の創作にあたる
昭和36年 一方付け色付け下げ発表
昭和61年 伊勢榊染め発表
昭和62年 北出工芸社長に就任
以後も随時、園遊会・海外のご訪問の際などに
皇室の御用を賜り今日に至る
平成14年 二代目 与三郎 襲名

 全体的に品の良いおとなしいけど飽きのこない柄が多かったです。色無地も地紋(生地に織り込んである模様)が、仕立てたあと、必ず上を向くように織り込んであったり、訪問着も顔写りを考えて肩の部分は柄が入らないように作ってあったり、フムフムと勉強になりました。

 一番気に入ったのは、本金箔の川の両側に松林の黒留袖。衣桁に掛けてあるときは、きれいですが、ちょっとマットな印象でしたが、羽織ってみると意外や意外、といも動きのでる柄でした。生地もしっかりとして、地色の黒もとてもしっとりと、かつ、くっきりとしていてすごく生き生きとして素敵でした。模様の描き方も、本糊で伏せて、手間をかけながら彩色、一部に刺繍が入っていました。顔写りもとてもよかったです。やはり羽織ってみないとわからないものですね。改めてそう感じました。

 もう一つ黒留袖で気に入ったのは、扇の面にボタンや梅などかかれていてとても古典的でしたが、朱赤がきれいで、その上に黒がかかってとても深みのある黒になっていたのも気に入りました。上の作品には及びませんでしたが...

 着物は、人が身にまとって初めて完成なんですね。購入をご検討されているときは、是非装着してもらって顔写りを確認してからお求めになることをお薦めします。

 今回はツタの柄が多くて、ちょっと目を引きました。ツタもなかなか、きれいなんですね。ツタの柄の帯も同じデザインでも色違いや配色の違いで印象が変わり楽しかったですよ。今回は色々見せていただいただけでしたが、目の保養になりました。(^-^)

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