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zoom RSS 運命と宿命、救世主入門書

<<   作成日時 : 2009/10/07 00:05   >>

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 リチャード・バックさんと言えば、「カモメのジョナサン」が有名かな? と思うのですが、「星の王子様」を書いたサン・テクジュペリ同様、飛行機乗りです。昔々、ふとタイトルに引かれて読んだのが「イリュージョン」です。最近、別の方の訳でリニューアルしていますが、ここでは昔読んだ村上龍さんの訳の方で取り上げています。

 この前、算命術に関連して、運命と宿命についてちょっと書きましたが、この「イリュージョン」の副題は、「退屈している救世主の冒険」といいます。この中には「救世主入門書」が出てきます。実は誰でも救世主になれますという話。キリストが救世主になったのは宿命のように見られますが、誰でも救世主になれるとしたら、どうします?


イリュージョン (集英社文庫 ハ 3-1)
集英社
リチャード・バック


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作中の「救世主入門」は、名言集みたいに紹介されていますが、救世主ドナルド・シモダは、ごく普通の(?)、ちょっと変人の飛行機乗りで、主人公の「僕」も飛行機乗りです。ドナルドと会話するうちに、いつしか「僕」の人生は、救世主への道へと流れていきます。

「三歩先を行く精神を心がけるべきこと 

 三歩先を見る能力を常に活用せよ、
 さもなくば、常に三歩後を歩むことになる。」

この本の中で、一番印象に残ったのは
「聖書、仏典、そんなものである必要はない。スリラー小説、ラブレターの書き方の練習帳、何年か前の新聞、ギターの教本」何でもいいから手元において、頭の中に回答が必要なことを思い浮かべる例えば、「俺は自殺すべきか否か?」そして、「何でもいいから手近な本を開く。そして、精神を集中させてそこに書いてあることを読むんだ。そうすると、ギターの教則本が、自殺に関する答えを出してくれる。」

「この世の全てはイリュージョンだ。何から何まで光と影が組織されて、像を結んでいるだけなんだ。」

 自分の人生を、運命として自分主導で生きるには、「心からワクワクすることを見つけて、そして一生涯、その一点に集中してやりなさい」ということが下記の本に書かれていました。



 このなかに、山本五十六海軍大将の名言も紹介されていました。
「やってみて、やらせてみて、言って聞かせて褒めてやらねば人は動かじ。」
セールスに限らず、子育てでもお役立ちの、すごく大事なことだと思います。

ただ、
「のんびりしてたら楽しくなかったんですよ。のんびりしていると妄想が広がるんですよ。妄想して、不安とか心配とかが一番身体に良くないんですよ。皆さんがバリバリな何でもいいから一生懸命やってみてください。そうしたら、きっと楽しくなりますから。」

 忙しすぎるのも問題ですが、のんびりし過ぎも問題なんですね。ここで、「本当の自分」すなわち「真我」というものと出会い、自覚することで、誰もが魂の底から喜びの涙を流し、人相さえすっかり変わるほどだと書かれています。本当の自分を自覚し続けることが出来れば、いかなる問題も解決できる。ここで、真我とは愛そのものであり、全ての人と調和した宇宙の意識のことで、私たち全ての中に眠っているということで、真我を自覚して宇宙意識と同化していくのは「立命」と言うことになるのではないでしょうか。

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