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zoom RSS 子供の心をきく--心のつぶやきに耳を傾けて--

<<   作成日時 : 2009/12/14 01:28   >>

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一つ前の記事と同じくグリーンコープの「共生の時代」という新聞からのご紹介です。
12月22日、福岡で行われた子育て応援学習会からの報告です。なかなか子育て中のお母さんに参考になりそうなことがかいてありましたので読んでみてください。講師は佐世省吾(さよ・しょうご)さんです。プロフィルは以下に示します。

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全文を含めて12月号の記事はこちらからダウンロードできます。http://www.greencoop.or.jp/kyousei/index.html

*****講演要旨*******
よく大人は子供に対して「この子はなんぼいっても分からん」といいますが、分からないのは当たり前です。そこには「話し合って分かる関係」が出来ていないからです。関係が出来ていないと、何を話し合っても分かりません。相手のことを「困った」と思う時点で関係が崩れているのです。

 最近の凶悪事件の若い犯人に共通しているのは、「自分のことを分かってくれる人がいない」という状況の中での「自己否定」、「自己存在感の薄れ」です。「大切にされているという実感」、自己肯定感、自尊感情こそが、生きていく上で重要なのです。人はかかわり合いの中で育ちます。夫婦の関係、嫁と姑の関係、職場での人間関係、隣人との関係などすべてが「関係に生きて、生かされる」ことで成り立っています。この人間関係とは人格と人格のふれあいです。夫と妻、親と子、職場では上司と部下、職員同士の息があっているかどうか、これは大事な問題です。この息のあわせ方については、カウンセリングから学ぶことが多くあります。「診断」「評価」「解釈」ではなく「共感的理解」。それぞれの役割、違った個性で、相手と関係するには、お互いが違いを認め合い、"息"をあわせていく。人間は自分のことを受け入れ、分かってくれる人のことは好きになります。そして人は好きになった人のいうことは聞けるのです。

 今日から直ちに、子供や他の人たちに対して「冷たい息」であるマイナスの言葉をやめましょう。言葉は声、声は音、音は空気の振動です。振動は目に見えないが相手に伝わります。小さなことはいちいち気にしない心の大きなお母さんになるのです。

 子供をのびのび育てるには、親の持っている不安や悩みをなくすことが大事です。どうすればなくせるか。精神分析学的には、口から出すのが一番よう方法です。そのためには、何を打ち明けても、そっくりそのまま分かってくれる人の存在が必要。それてソフトな心と身体です。ストレッサーに対してガッシリ構えるとポキッと折れます。心と身体の力を抜きましょう。呼吸セラピーやボディートークによって、緊張がほぐれ血行が良くなります。まずは自分自身が優しく嬉しく楽しく過ごすことです。それは必ず人に伝わります。

相撲の立ち会いでは、両者の息が合っていないと仕切り直しをします。私たちも、日常生活の中で人間関係の仕切り直しをしてみてはどうでしょうか。
*****
 いかがですか? 「(我が身に)当てはまることがいっぱい...どうしよう...」と落ち込まないでください。まずは子供に小言を言うことはちょっと控えましょう。そこで子供の足りないところを、次から次に挙げたいことはよくわかりますが、ちょっと置いといて、最近自分がどう過ごしているか思い返してみてください。自分に優しく、嬉しく、楽しく過ごしていますか? この前、楽しく笑ったのはいつですか? ここで、明日の予定に、自分がワクワクすることを一つ書き加えてみてください。大好きなケーキを食べるとかでもOKです。

 次に、子供と一緒に大声で笑ったのはいつですか? それでは、子供と一緒に楽しく笑えることを一つ挙げてみてください。さてさて思いつかないと、悲観的になっては行けません。一番簡単なのは、子供をくすすぐってみることです(タイミングはきちんと見計らってくださいね)。我が家では、生意気盛りの中2の息子にも時々この手を使います。屁理屈ばかりいうときには特に効果的かもしれません。小言で追求しすぎない事も大事です。「窮鼠猫を噛む」ではありませんが、逃げ道は必ず残しておかないと、最初はさんなつもりでなくても、反発されてしまいます。ただし、悪いことは悪いときちんと言わないといけませんが...。(^^;;

 自分にご褒美を挙げることは、決して無駄なことではありません。誰だってご褒美をもらって、しかめ面なんて出来ませんし、ニコニコ楽しい気分なら、子供の様子も余裕を持って見られます。そうすると、子供が話したいときに、きちんと話を聞くことも出来るようになります。会話が弾むとお互いに分かり合えるようになりますから、一石二鳥ですね。子供もニコニコして楽しそうに何かをしているお母さんを見ると、自分も何かやってみよう...とがんばってきたら、褒めてあげてくださいね(このとき、少しの失敗くらいは大目に見るのが延びるコツです)。何が大目に見られて、何がダメなのかという区別はきちんとしておいてくださいね。

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