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zoom RSS 無駄に勇敢なのか...隠居志望の尚書卿は渦中の中へ

<<   作成日時 : 2010/08/12 00:15   >>

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「翼の帰る処」の3-上巻がでました。相変わらず隠居願望の強い主人公ヤエトさんですが、物事は正反対の方向へ転がっていきます。なので、周りには「無駄に勇敢な」尚書卿と思われています。

皇女との関係も気になるところですが、王としての成長も著しいようで、皇女はいつか自分(ヤエト)を越えていくだろうという思いを何度も抱いています。


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前回、北嶺と戦闘状態にあった北方から使者がやってきます。和平の条件は、「人質交換」。
北嶺からの人質にはセルクを指名され、ヤエトは北嶺の宰相として人質が快適に過ごせるように折衝役として随行します。北方の謎が少しずつ明かされていくところで「3-下巻」が出るまでお預け状態です。

ヤエトと離れる皇女は、少し寂しさを訴えます。自分は、間違うことができないのだと。ヤエトだけが、間違いを指摘してくれるので安心して話せるのだと。皇帝の娘という立場、人の上に立っているものとしての立場は厳しく孤独なもの...。ヤエトからアドバイスは

「自分の不幸に陶酔するのは、飽きるでしょう。不毛ですから」

自分の不幸を嘆くのは、ある意味「不幸」に酔っているだけですよ。前向きに生きていかないと...なんですが、なかなか大変です(^^;;

今回は、ヤエト目線だけでなく、セルクがなぜあんなにヤエトを頼りにしまくっているのか、セルクの目線から語られます。

「俺が凄いと思うことを、それくらいのこと、その程度、それだけ、っていうんだ。前からはそうだ」

受けてきた教育の程度が根本的に違うから、古王国の末裔で、教育もみっちり受けたヤエトからすればなんでもないことなのに、北嶺の田舎でのんびり育ったセルクにすれば思いもよらない凄いことなのに、それをヤエトが自覚していないところに、いらだちや劣等感を感じつつ、頼りにしてしまっている、ということです。

現実にもよくある話で、仕方のないところではありますが、ならばどう対応すれば、双方にとって無理がないのか改めて考えさせられます。まずはお互いの腹の内をさらけ出して語り合う、というのも大切なことだと思います。売り言葉に、買い言葉にならないようにするのは難しいことですが...

シロバの雛が、話を和ませてくれました。ヤエトさんも、すっかり鳥馬鹿に(^^;;
下巻が待ち遠しいです...。

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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
顔にかけてください!(人・ω・)※ http://gffz.biz/?15

2011/11/09 08:54
2chで話題のやつです(ノ゚Д゚)ノシ〇 http://gffz.biz/

2011/11/09 11:31
アルバイトはじめましたd(´∀`*)グッ♂ http://s.64n.co/
俺だ
2011/12/19 14:30
本番OKらしいです(ノ゚Д゚)ノシ♂ http://www.e29.mobi/
age
2011/12/19 15:32

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