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zoom RSS 「雨柳堂夢咄 其の四」

<<   作成日時 : 2009/06/27 21:09   >>

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 今日は古本屋で「雨柳堂夢咄 其の四」を買いました。このシリーズは骨董屋の孫息子の蓮さんが、主人公...というより進行役のような役柄で、話が進んでいきます。蓮さんは一応骨董屋のお孫さんなのですが、もっと長い年月を生きているような不思議な方です。彼は、古い器物の思いを汲み取れる人、ツクモ神も見えるし、妖怪や幽霊とも普通にはなせるすごい人です。本当に人なのか、今のところ一応人形を取っているのか疑問なところもありますが...。いくつかのお話が入っているのですが、今回は特にそれぞれが絡み合っていて、全体としてもう少し話が続いていくようです。時代は変わっても、人の営みは変わらないそんな気がします。
 このシリーズの話は、とてもしっとりとしていて、心が温まるお話が多いです。ものと人とのつながり、ものが人と人の縁を繋ぐ、時にものに人が翻弄される...そんな不思議な空間が広がっています。
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 其の一を買ってから、しばらく経ちますがなぜか古本で買いたくなる話です。ツクモ神の話は最近よく目に付きます。私自身が、古いものが好きというか、ものを大事に使うのが好きなたちなので、いつかツクモ神と話せると良いなぁ...とか考えてしまうんですね。でも、ものが古くなると神様になるというのは素敵な考え方ですね。西洋にはそういう考え方はないのでしょうか。幽霊屋敷とかはあるようですが。

 最近出会ったツクモ神の話を紹介しておきます。

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コメント(3件)

内 容 ニックネーム/日時
初めまして!
遊びに来ました!
これからヨロシクお願いしま〜す<m(__)m>
ややちゃん
2009/06/27 21:14
こんにちは。
このお話、と言うかこの作家さん。
絵もとても綺麗で大好きです。
このお話を読むと、物を大切にしたり日常の何でもない事に目を向けたくなりますよね。
それにしてもchieさんの読書の幅が広くて、とても感心しています。
篠原さんとか漫画の好みも近いです、実は。
なのでいつも足を運ばずにはいられないのです。
広島にちょっと縁がありまして、さだこさんの本の時にもコメントしようかなぁと思った程です。
広島に関わりのある人にとっては、とても大切なお話で忘れてはならないものですから、子供たちに読み聞かせをして頂いて、嬉しい限りです。
梅やらっきょなどの話題はただただ感心するだけで、不器用な私には別次元のような出来事なのですが、いつもやってみたいなぁと思う事ばかりです。
歩いている事が季節を感じる手がかりになる、根っからの体育会系です。
いつもお越し頂いてありがとうございます。
またお待ちしています。
もちろん私もまた参ります。
杉野
2009/06/30 17:36
ありがとうございます。
この作家さんのお話は,なんかしみじみさせられますよね。色々楽しんでいただけて感謝です。杉野さんのところにも遊びにいきますね。
chie
2009/07/02 07:06

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