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zoom RSS 日本的「節約精神」とは

<<   作成日時 : 2009/10/26 15:13   >>

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 こんにちは
2004年にノーベル平和賞を受賞されたケニアのワンガリ=マータイさんの「モッタイナイ」発言から少し経ちますが、昨今では不況の影響もあり「節約」が大流行ですよね。

今日は、ちょっと違った視点から節約について書かれた本を紹介します。中谷久子さんの著書で「節約精神」という本です。「和の風水」からこっち、何故かこの方の著書を良く購入しています。別に作者で選んだわけではありませんが、ホントたまたまです。中谷さんの本の紹介は、まだ少し続きそうなのでお楽しみに。

 そんなわけで、「節約精神」(節約生活でないところがミソかも...)ですが、副題が「昔のお母さんが知っていて、今のお母さんが知らないこと」となっています。それほど大げさな話ではありませんが、細かいノウハウ集ではありませんので、ご注意ください。





主題は、昔の日本人における節約の考え方、と行った方が近いかもしれません。もちろん現代に生かすかどうかは、あなたの腕次第...(^-^)です。

*「日本人の考える節約は、自然観から来ています。何もかも大自然からいただいたもの、それを十分に使い切り、使い切った心をお返しするという考え方でしょうか
 大自然からいただく命を、みんなで共有し、役立てて、大切に使い切る暮らしを、「節度を持って」約束した」のが「節約」です。
 過去の歴史を振り返ると、上流階級で文化度の高い人ほど、節約をしていました。更にそれを美学にまで高めています。」

「美しい節約は人の心を雅にします。人は心が穏やかになれば、周りの人や動植物全てに、やさしく接するようになります。
 優しさは「愛」です。愛を持つと与えられる喜びが湧き、自分自身も与えることでますます幸せになりも運も向上します。」

イライラするときは、1時間でも一人でゆっくりの時間をとりましょう。
「立った一人の楽しみ方、それはとても贅沢な時間の過ごし方で、自分自身を常に第三者的な立場におき、その日から自分自身を客観的に眺められます」
「その贅沢な時間が持てる人ほど、人間に深みがあり、人に優しく出来ます。」

あなたは、いいものを修繕して使い切った経験はありますか?
修繕することは、してもらう私たち使い手にも豊かな心を与えますが、実は作り手の職人にとっても、ものがどう使われているのかを知るいい機会だったのです。

 この人は、こういう風に使うから、ここが擦切れやすい。そのためにはここに当てものをして作れば...という具合に。そして、次に作る製品の改良点にもなったわけです。だから、修理しなくなることで失われたものは、ものを大切にしないという「心」だけではなく、ものづくりの人の「知恵」でもあった、ということを気付かされました。

昔のお母さんの考える、人間同士の付き合いの基本は
「去る者は追わず、来るものは拒まず」、「友とは浅く交わり、深く思いやる」という考え方だったとか。自分の人生は、自分で舵を取りたいものです。その意味で「自己中心」という生き方はぶれがなくて望ましかったんですね。これは現在よく使われる「自己チュー」とは正反対の意味付けかもしれません。

*「言葉は一度出したら消すことが出来ません。ゆっくり話す。短く話すしかし、内容を豊富に盛り込んで、それが良質な友情を築く早道です。」

では、おしゃべりしたいときと、時間を節約したいときの話し方の違いはなんでしょぅ? 「主語」と「述語」の使い方なんだそうです。つまり、きちんと話すには、主語と述語を明確にということです。反対におしゃべりを際限なく続けるには、主語と述語を隠す(=言わない)のです。

ちょっと変わった「節約」で、いかがだったでしょう。

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