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zoom RSS 「星をさがして」

<<   作成日時 : 2010/02/27 23:40   >>

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ついつい、カバーのイラストと題名にひかれて購入してしまいました。

このかたのイラスト。ほのぼのとしていいんですよね。


星をさがして (トクマ・ノベルズEdge)
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張間 ミカ

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内容は、妖精とある程度共存している世界で、ある魔女が星の部屋を作る話です。「星の部屋」というのは、こちらでいう所のプラネタリウムですが、電気を使う代わりに魔法を使うのがあちらの世界版。

単純に「星の部屋」作るだけの話ではなく、最後の方は魔法使いもかり出した戦争の話が関わってきます。「屍人操り」という魔法もでてきますが、あまりドロドロした話は出てきません。悲惨な過去ではあるのですが、すっきりまとまっています。悲惨な過去をだした割には、すっきり過ぎる(?)かもですが...。

主人公の星の部屋は、夜の神ノクスの知恵を借りて、妖精達の力も借りて作り上げるとびきりの部屋です。

読んでいて、主人公の年齢や性格の設定がどうにもあやふやな感じで、ちょっと違和感を感じるというか、話から浮き上がりそうな所もあるのが少し残念です。表紙の絵がかわいすぎるのでしょうか? とはいえ、黒猫の形をした夜の神ノクスがいいですね。少年のような声でしゃべると書いてあるのですが、私の頭の中では結構落ち着いた感じの声かも(^-^)

結局、「星の部屋」という響きが素敵なのと、最後の「星空が落ちてくる」という表現が気に入ったんです。主人公のガートルードが頑張って作った星の部屋を見てみたいな、と思いました。昨今では、電灯の明かりが強すぎて、なかなか星がきれいに見えないので特にそう感じるのかもしれません。主人公が星の部屋を作るのに力を貸した人々が、完成した星の部屋を我が事のように自慢している様子がほのぼのして素敵でした。

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