Honeybee

アクセスカウンタ

zoom RSS 「加藤清正〜治水編」

<<   作成日時 : 2010/08/24 21:50   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

先日、中村哲先生がアフガニスタンで井戸掘りや用水路作りに奮闘されている話を読んで、そういえば当地、熊本の加藤清正公も治水に貢献したといわれていることを思い出し、資料を探してみました。

何となく目についたのと、著者の名前が面白かったので購入。
写真や図が、比較的多用されているように思います。ただ、地図が細かくて、老眼が出始めた目には少々苦しかったです。

結論としては、加藤清正も特に誰かに習った...というよりも、実地で学んだところが大きいようです。とはいえ、土木事業を行ったのが死ぬまでのわずか10年間で、数もかなり多い上に、現在までしっかり残るくらい色々考えて作っていることは知りませんでした。熊本では治水が有名ですが、お城作りも素晴らしかったようで、熊本城、江戸城、名古屋城を手がけているとのこと。

なぜこれだけのことが可能だったかについては、資金は対外貿易を行っていて、そこからの収入を土木工事の費用に充てていたため、年貢は特に上げずに対応したそうです(なので、領民に人気があった)。
さぼろうとしたり、手抜きをするものには厳しく、きちんと働く者には相当の対価をきちんと支払ったということ。配下に、かなりの技術集団を抱えていたということ。などがあげられますが、本人も積極的に現場に関わっていたようです。

中村先生の頑張りにダブるところが多くて、興味深かったです。

戦国の武将として、若いときから戦場に出ていた加藤清正ですが、自分のことだけでなく、領民のこともきちんと考えて、治水も二重、三重に対策を立てて作っていたことは、現在も遺跡が残っていることで証明されているかと思います。現在の治水対策が、そこまで考えて行われているのかなぁ...と


加藤清正〈治水編〉
清水弘文堂書房
矢野 四年生

amazon.co.jpで買う
Amazonアソシエイト by 加藤清正〈治水編〉 の詳しい情報を見る / ウェブリブログ商品ポータル






加藤清正?築城と治水
冨山房インターナショナル

ユーザレビュー:

amazon.co.jpで買う
Amazonアソシエイト by 加藤清正?築城と治水 の詳しい情報を見る / ウェブリブログ商品ポータル

川を治め水と戦った武将たち?武田信玄・豊臣秀吉・加藤清正 (土木の歴史絵本)
瑞雲舎
かこ さとし

ユーザレビュー:

amazon.co.jpで買う
Amazonアソシエイト by 川を治め水と戦った武将たち?武田信玄・豊臣秀吉・加藤清正 (土木の歴史絵本) の詳しい情報を見る / ウェブリブログ商品ポータル

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
育児ブログ・ランキング 木精占いはいかが? ここ↓をクリック(無料です) SQ Life 木精占い クリックで救える命がある。 Amazon. co.jp 全品に拡大 無料配送キャンペーン
「加藤清正〜治水編」 Honeybee/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる